日本財団 図書館


 

に構成していったらよいのか考えることがとても大切であると強く感じました。
また学校の中ばかりでなく地域との連帯を考えてきましたが、これらは私の個人研修の実践であり、学校という組織の中でどう位置づけ、継続させていくのか体制づくりが望まれると感じました。

 

文献
1)高階玲治:実践・クロスカリキュラム、P.15、図書文化出版(1996)
2)佐藤久美子:道徳教育・森林のおかげ、75、明治図書(1994.8)(授業では一部改変しました。)

 

071-1.gif

道徳「私たちにもできること」の授業風景(日本人はまだ使える紙をこんなにむだにしています。)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION